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感染症に対する安全への取り組み — 感染症に対する取り組み新型コロナウイルス感染症に対する安全への取り組みについて

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新型コロナウイルス感染症に対する安全への取り組みInformation on safety measures for the prevention of the Novel Coronavirus Infections

新型コロナウイルス感染症に対する安全への取り組み

新型コロナウイルス感染予防および拡散防止のため、当ホテルではお客様ならびに従業員の健康と安全を第一に考え、以下の対策を行っております。

ロビー・エントランス

検温の実施

· 検温の実施
入口にてサーモグラフィカメラによる体温測定を実施しています。
37.5℃以上の発熱・咳・倦怠感等の症状がある方は入館・宿泊をお断りいたします。

マスク着用と消毒のお願い

· 消毒液の設置
手指用の消毒液を設置しています。

アクリルシールドの設置

· アクリルシールドの設置
フロントカウンターでは飛沫感染予防として、アクリル板を設置しています。

出入口の一方向化

· 出入口の一方向化
お客様同士がすれ違うことを避けるため、エントランスを入口用扉と出口用扉に分けました。
· 自動精算機でのお会計
スタッフとお客様との接触機会を減らし、混雑を緩和するため、お会計は便利な自動精算機をお勧めしております。
· 荷物カートの消毒

パブリックスペース

エレベータの利用制限

· 定期消毒の強化
お客様の触れる機会の多いエレベータのボタン、化粧室の扉、手すりなどを定期的に消毒しております。
· 各所に消毒液の設置

レストラン

レストランの安全への取り組み

· 換気
営業前に空気（外気）を入れ換え、営業中は出入口扉の開放と空調機による空気循環、ならびに空気清浄機を稼動しています。
· 手指の消毒
店内に消毒液・ジェルを設置しています。
· 座席間隔の確保
可能な限り間隔を空けたテーブルの配置と余裕を持った配席で「密集」「密接」を防いでいます。
お客様には大声での会話はご遠慮いただき、できる限り静かにお食事を召し上がるようお願いします。
· 店内混雑回避のための、お食事開始時間の分散
· テーブル、イス、メニュー表の拭き取り消毒
· お客様の体調管理
万一お食事中に体調不良となられた場合は、ご退席等のお願いをさせていただきます。入店前にお申し出があった場合は、客室にお食事を提供するか、あるいはご退去をお願いする場合があります。

バイキング実施時の安全への取り組み

〔バイキング実施時〕
- · フードウォーマーへの飛沫飛散防止用アクリル板設置
- · 器具の交換・消毒
  定期的にトングの交換・洗浄、およびドリンクサーバーボタンの消毒を実施します。
- · 朝食バイキング
  混み合う時間帯（8:00～8:30）を避けてご入店くださるよう案内します。

大浴場

大浴場の安全への取り組み

· 清掃と消毒の徹底
ロッカーや洗面台などお客様が触れる部分の清掃・消毒を強化しております。
· 入場制限
混雑時は、ご利用人数を制限させていただきます。

ウォーターパーク

レストランの安全への取り組み

· ロッカー・利用人数の制限
ロッカーはできるだけ間隔を空けてご利用いただき、混雑時は入場制限をします。
· 清掃と消毒の徹底
ロッカーや洗面台などお客様が手を触れる部分の清掃・消毒を強化しております。

客室

· 客室内の消毒
通常の清掃に加え、客室内の備品やドアノブ、スイッチ、リモコン、受話器、スリッパ等お客様が触れる場所の消毒を徹底しております。
· プラズマクラスター空気清浄機の設置
ウィルスを不活性化し、感染力を抑える効果が認められているプラズマクラスターイオン発生空気清浄機を全客室に設置

従業員

· マスクの着用
接客スタッフにマスク着用を義務付けております。またレストランでは手袋を着用しております。
· 体調のチェック
出勤時に検温してから業務にあたります。37.5度以上の発熱や体調が優れない従業員は自宅待機としております。
· 手洗いと消毒の徹底

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